家族にとって大切な場所

きちんと選びたい

お墓に手を合わせる人

神奈川県内には多数の霊園があり、神奈川県に在住されている方はもちろん、神奈川県に生前ご縁があって霊園を神奈川県内に選ぶ方もいます。
神奈川県には海が見える場所にある霊園もあり、海が好きな方や綺麗な形式の場所で眠りたいと希望される方に人気です。
これから霊園を選ぶという人は、購入後に後悔をしないためにも選び方のポイントをきちんと把握しておきましょう。
霊園選びの基本的なポイントのひとつとして、家族がお墓まいりに通いやすい立地であるかが重要になります。
最寄駅が自宅から通いやすい場所にあるかを考えて購入するとお墓まいりしやすく安心です。
中でも、最寄駅から徒歩圏にある場所が特に便利です。
しかし、霊園によっては、最寄駅までバスで送迎のサービスがあります。
そのため、自家用車のない方や運転免許のない方でも通う事が可能です。
お墓を購入すると、永代使用権を取得する事になり、永代使用料がかかります。
また、お墓や霊園を管理するための管理費を支払います。
希望する区画の管理費などが予算内か確認しておく必要があります。
宗教や宗派に制限があるかあらかじめ調べておく事も必要です。
しかし、別の宗派や宗教の場合は使用できない場合もあります。
宗旨や宗派を問わないお墓もあります。
また、管理する霊園が永代供養をする永代供養墓があり、家族に負担をかけたくない方やお墓を継ぐ人がいないという方などの場合は、永代供養墓にしておくと安心です。
生前に予約される方も多くなっています。

予算を決めて情報収集

婦人

お墓づくりでは、どのくらいの予算が出せるかによって選べる霊園が限定されてきます。
公営の霊園の場合は、利用者が居住している地域も指定されているケースがありますので、霊園選びは一朝一夕にはいかない作業です。
神奈川でお墓を建てたい場合には、ある程度予算を決めて近隣の霊園の情報収集を始めます。
コストを抑えたい方は、公営の霊園から当たっていくと良いタイミングで空きが見つかる可能性も出てきます。
公営施設の抽選は高倍率ですが、条件に該当していれば、申し込みをしておいても損はないと言えます。
運よく当選ということになると、意外にスムーズにお墓が確保出来ます。
ただ、公営の霊園の場合は設備環境については標準的なレベルです。
新しい民営の霊園のように、景観やサービスに優れているとは言えない場合もあります。
民営の霊園は、神奈川でも様々なエリアに設けられています。
公営の施設よりも費用がかかるという難点がありますが、新しい神奈川の民営の施設は非常に快適です。
バリアフリーの施設も多く、今後のお墓参りのしやすさを第一に考えた場合は有力な候補になります。
予算内で利用出来るような霊園なら、パンフレットなどを取り寄せて詳しい情報を得るのがおすすめです。
広く浅くお墓についての情報が得られるのが、神奈川のお墓を紹介するサイトです。
サイトでは、地域を指定して募集中の霊園の情報が見られます。
販売価格や園内設備の詳細も分かり、選り分けにも役立つ情報サイトです。

墓地の移転に必要な手続き

お墓と花

墓地を購入する際には寺院や霊園に永代使用料を支払い、購入区画を墓地として使用するための権利を得る必要があります。
本来そうした墓地は子孫代々にわたって維持することを前提に購入するものですが、承継者がいない場合や遠隔地にある場合は墓地を継ぐのが困難となる事例も少なくありません。
そうしたケースでは墓所を霊園側に返還し、取り出した遺骨を永代供養墓や納骨堂に入れることで問題が解決されます。
墓地の返還に関わる手続きは墓じまいとも呼ばれており、墓所を更地にして返すことで霊園では新たな墓地として募集を行うことができるようになるのです。
時代の変化とともに家族のあり方も大きく様変わりしているせいか、神奈川県内の霊園でも近年では承継者不在などの理由によって墓地を返還する事例が増えています。
神奈川県内には複数の霊園があって墓地返還に関わる契約や手続きにもそれぞれ違いが見られますので、墓じまいを考えている人は管理事務所に相談してみるといいでしょう。
墓地を管理する霊園に返還の届出をした後にお墓から遺骨を取り出すための閉眼供養を行ない、墓石を解体・撤去して墓所を更地にする工事を実施するというのが一般的な墓じまいの流れです。
遠隔地にある墓地から神奈川県内の霊園にお墓を移転させたいという場合でも、元の墓地では同様の返還手続きをしなければなりません。
その際には自治体に改葬許可を申請する必要もあり、移転先の墓地では墓石の開眼式と納骨式を行うのが一般的です。
寺院の管理する墓地から霊園へと移転する場合は、檀家を離れる際に求められる離檀料も必要になってきます。
最近では神奈川県内でもこうしたお墓の引越しをする人が増えているため、面倒な手続きを行政書士事務所や葬儀社などが代行してくれるサービスも登場しています。
こうしたサービスを利用すれば墓石の撤去工事を行う石材店なども手配してもらえるため、仕事で多忙な人にも好評です。